7月27日から29日にかけて行われた福島県小児糖尿病サマーキャンプに参加してきました。第17回を数える今年は、川俣町にあるおじまふるさと交流館で開催され、糖尿病でインスリン治療中の小・中学生33名と、医療従事者をはじめ保育士やキャンプのOB・OGなどの多種多様な100名のスタッフの総勢133人が参加し大きな賑わいを見せました。           糖尿病サマーキャンプ

今年のテーマは「やってみよう、見つけよう!」ということで、謎解き宝探しやピザ作り、竹から食器を作っての炊飯体験など、こども達が普段の生活では体験できないことに挑戦する企画が多くありました。

その中で、こども達と一緒に挑戦した竹馬が印象に残っています。お恥ずかしながら僕は竹馬に乗れなかったのですが、同じ竹馬に乗れない子と話しているうちに「やってみよう!」という話になりました。最初こそ全く乗れなかったものの、応援し合い、アドバイスをもらいながら練習を重ねた結果、徐々にコツをつかんでいき、その日のうちに、一緒に練習した子も僕も竹馬に乗れるようになったのでした。今までできなかったことができるようになる喜びはひとしおで、サマーキャンプの中で僕自身もまた「やってみよう、見つけよう!」という姿勢で成長させて頂いたのでした。

(初期研修医 佐藤雅紘)