特定行為看護師とは?

特定行為看護師とは

診療の補助として、手順書にしたがって看護師の判断で決められた医療行為(21区分・38行為)を行うことができます。実践的な理解力、思考力や判断力のほか、高度かつ専門的な知識・技能を必要とされ、当院には、7名の看護師が「特定行為に係る看護師の研修」を終了し活動しています。
「特定行為に係る看護師の研修」を終了し活動しています。
現在、「膀胱瘻カテーテル交換」「創傷に対する陰圧閉鎖療法」「褥瘡または慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去」等を実践しています。