今回のフィジカルアセスメント研修で3つの症例を経験させて頂いて感じたのは、手技や治療に関して漠然とした知識が多かったということです。

具体的には、気管挿管をすると決めてもどれくらいの長さを挿入したら良いのか、投与したい薬剤の一般名が頭に浮かんでも商品名や投与量・投与速度が分からないといったことです。実際に緊急の患者さんが運び込まれてきた時は、本で調べている時間が無いこともあると思います。

学生レベルのままではなく、臨床現場で役立つ知識を身につけようと改めて実感した研修でした。

(初期研修医 宇之澤和貴)