3つの症例の中からランダムで1人1例ずつフィジカルアセスメントを行った。処置や投薬によって血圧、脈拍数などが変化する人形を使って、実際に近い状況で演習をした。臨場感があり、本のみの学習よりも本番をイメージしやすかった。
事前に調べて頭では何をするか考えておいたつもりでも、緊張して焦ったり、想定した通りにいかないとどう動いていいかわからなくなってしまった。人を集めて協力を求めることもとても大事だと学んだ。判断に自信がなく、曖昧な指示で周りを混乱させてしまったので、救急現場ではわかりやすく的確に指示を出すことも必要だと感じた。実際本番はもっと緊迫した状況だと思うので、焦らないためにも、実際の場面をイメージしながら訓練することは大切だと思った。
終了後に先生方から反省点をご指摘いただき、非常に勉強になった。今までこういう機会はなかったので大変有意義な研修だった。救急外来でも今回の経験を生かしたい。

鈴木2