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公立藤田総合病院では、オレンジカフェを2ヶ月に1回開催しております。どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください!


〒969-1793 福島県伊達郡国見町大字塚野目字三本木14

お問い合わせはTEL.024-585-2121


第3回オレンジカフェ3rd orange cafe

オレンジカフェは、認知症の人とその家族など、どなたでも参加できる場所です。
今回はオレンジカフェのことをもっと知ってもらい、多くの方に参加して頂きたいので、
平成29年3月8日に開催した「第3回オレンジカフェ」の内容をご紹介いたします。

実施内容

第3回オレンジカフェでは「桑折町・国見町 認知症初期集中支援チーム」についてご紹介いたしました。
その後のカフェタイムでは、お菓子と飲み物を手に情報交換等を行いました。
今回は「桑折町・国見町 認知症初期集中支援チーム」についてご説明いたします。

桑折町・国見町 認知症初期集中支援チームとは

現在、桑折町及び国見町の高齢者が居る世帯の割合(平成27年国勢調査)は下表の通りとなっています。

  桑折町 国見町
世帯の種類 世帯数 割合 世帯数 割合
65歳以下のみの世帯 1,635 38.4% 1,102 33.5%
65歳以上を含む世帯 2,627 61.6% 2,187 66.5%
65歳以上夫婦のみ 477 11.2% 410 12.8%
65歳以上一人暮らし 461 10.8% 363 11.3%
全世帯数 4,262 100.0% 3,289 100.0%

認知症高齢者は、2025年(平成37年)には5人に1人になると推計されています!

現状の課題として、以下のようなことが挙げられます

  • 一人くらし高齢者は支援の介入が遅れることが多い。
  • 認知症は早期発見し、適切な支援を行うことで、本人が望む生活を整えることが出来る。
    しかし、これまでの支援は、認知症行動・心理症状等が悪化してから介入する「事後的ケア」となっていることが多い。
  • 適切な支援につながっていない認知症初期の方を早期発見し、住み慣れた地域で在宅生活が継続できるよう、早期診断、早期支援に結び付ける必要がある。

そこで、平成29年4月〜 認知症初期集中支援チームを起ち上げます。

初期集中支援チームとは、認知症の早期発見、早期対応、重症化の予防を目指して、かかりつけ医との連携のもと、認知症の不安のある人や認知症の人に対し、専門職(医師、看護師等) がチームとなり、集中的(概ね6ヶ月)な支援を行います。

認知症初期集中支援の流れ

対象となる方は、40歳以上で自宅で生活されている認知症の方やその疑いのある方です。

最後に、認知症のことで困っていることがあれば、地域包括支援センター又は認知症初期集中支援チームにご相談ください。

オレンジカフェ風景写真

オレンジカフェ風景

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